仲介会社の利益都合で向き合うことはせず、
ご依頼者様の最大利益のみを追求
ご依頼者様の想いを汲み取り、
形にすることが、私たちの使命です。
ご依頼者様の不動産に関する一生涯のパートナーとなるため、当社では『エージェント制』を採用。「売るべきか・買うべきか」という前提からご依頼者様へ寄り添い、可能な限りの選択肢をご提案することを大切にしています。
売主側と買主側の双方を同じ人が担当し、双方から仲介手数料を受領する「両手取引」が多い。
しかし、「両手取引」には自社(自分)以外の仲介会社が取引に介在することは良しとせず、できる限り排除した取引活動になる可能性がある。
双方の利益を平等に追求するべきですが、その立ち位置のあいまいさから、「一体どっちの味方なの?」 という状況をつくられる。
仲介会社は不動産取引のプロだが、建物・マンション管理・災害リスクに関する専門性は不足している。
また、成約を最優先に考えるあまり、キャンセルの原因となり得る、物件のリスクや問題点をご依頼者様に契約前まで報告しないことがある。
それがゆえに、ご依頼者様が適切な判断ができない。
仲介会社は「売ること・買うこと」を目的化しており、たとえ不動産売買の他の手段がご依頼者様に適していたとしてもご提案に至らない。
そして、短期的な住まいの相談にとどまり、一貫性を持った不動産相談がしづらい環境。
他の業界では一般的な「かかりつけ」「顧問」も不在。
両手取引が一般的な不動産業界において、らくだ不動産では、売主様もしくは買主様のどちらかのみをサポートする「片手取引」の不動産エージェント制を採用しています。
らくだ不動産は、NHKドラマ/漫画「正直不動産」を監修した、ホームインスペクションサービス個人向け業界No.1の65,000件を超える実績がある「さくら事務所」グループです。
後悔のない不動産取引のために最も重要なことは、必要以上に気をつかわず、本音で話せるエージェントを選ぶことだと考えます。
詳しくは、ページトップの動画でご紹介しております。是非ご覧ください。動画はこちら
らくだ不動産では、原則『両手取引』を行いません。エージェントは【倫理性】【専門性】【個性】を持ち合わせた厳選されたプロのみが在籍。ファイナンス・建築・マンション管理・法律等の専門知識と多くの経験を持つエージェントが、あらゆる独自のネットワークを活用し、ご依頼者様の理想の取引相手を見つけ、スピーディに交渉を始めます。
すべては、ご依頼者様の利益の最大化のために、徹底的な周辺調査・情報収集を行い、既存の業界慣習や考え方に捉われない多用なアプローチで、物件本来の価値を見出していきます。
一つ一つのご依頼に対し、「売る・買う」ことを前提とせず、家族や友人などの大切な人に対するアドバイス・サポートと同様にお客様へ寄り添うことを大切にしています。
希望エージェントの空き状況を
確認したい場合は050-1745-5799まで
お電話下さいませ。
※10:00-17:00(定休日:火・水)