こんにちは!らくだ不動産の村田です。
今回は資産価値の高い土地かどうかをはかる6つのポイントについて解説します。

前提として、資産価値の高い土地=流通性のあるもの(いつの時代でも買いたい方がいる)と定義させていただきます。

目次
資産価値の高い土地の指標1 駅から近い
資産価値の高い土地の指標2 ハザードリスクが少ない
資産価値の高い土地の指標3 土地の形が整形地
資産価値の高い土地の指標4 幅広い道路で公道
資産価値の高い土地の指標5 様々な建物の建築が可能
資産価値の高い土地の指標6 近隣の方と揉めていない
資産価値が高くないと売却はできないのか?買わないほうがいいのか?
戸建て購入・売却はマンションよりも難しい?
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資産価値の高い土地の指標1 駅から近い

不動産全般で言えることですが、駅から近い土地は希少性があります。
そのため、どのような時代においても買いたい方が集まりやすいので、資産価値も維持されやすいです。
大都市の戸建てであれば、駅から15分以内であれば希少性が高いと言えます。

 

資産価値の高い土地の指標2 ハザードリスクが少ない

戸建ての場合においては水害などの影響を受けやすいです。
そのため、ハザードリスクが少ないに越したことはありません。

最近では自治体がハザードマップを発行していますが、まだ作成できていない自治体も多くあります。
これから住む場所のハザードリスクが気になる方は、らくだ不動産までお問い合わせください。

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資産価値の高い土地の指標3 土地の形が整形地

整形地とは土地の形が長方形・正方形で整った形のことを言います。
一方で旗竿地と言われている土地もあります。

土地が整形地ですと、土地を分割することもできます。
また、間口が広いということは、様々な用途で土地利用ができるので、場所や広さによってはアパート・マンションの建設も可能です。
すると、買い手は一般の方だけでなく多くの業者も含まれることになり、売り先が広がり、より高く売れる可能性が出てきます。

 

資産価値の高い土地の指標4 幅広い道路で公道

車が出入りしやすい土地のほうが売れやすくあります。

また、道路には公道・私道とあります。
公道と比較すると、私道のほうがリスクがあります。

なぜかと言いますと、私道の場合にはその土地の所有者から
通行する権利や道路掘削の権利などを得ていないとならないからです。

例えば、私道ですと公共の下水管から私設菅に繋がっているケースがあります。

このような場合、現状私設菅がどうなっているのかわからないことがあります。
そしていざ破裂してしまったときには、道路を掘削しなくてはならないのですが、
私道所有者に許可を得ないと道路を掘ることができません。

資産価値の高い土地の指標5 様々な建物の建築が可能

土地の利用には制限があります。
都市計画法の一つに、用途地域と言われるものがあります。
用途の混在を防ぐことを目的としており、住居、商業、工業など大枠としての土地利用を定めるもので、現在は13種類あります。

例えば、第一種低層住居専用地域ですと、良好な住環境を保護するために10mまたは12mの絶対高さの制限や建ぺい率・容積率の制限などがあります。
同じ土地100㎡でも第一種低層専用住居地域で建ぺい率が50%の場合、建物は土地面積50㎡以下の部分に建てなければなりません。

一方で建ぺい率が80%であれば、100㎡の土地のうち、80㎡までの土地面積上に建物を建てることが可能です。

他にも最低敷地面積などの制約がある場合があります。
これは、決めた㎡数以下にしてはいけないというルールです。
そうなると、広い土地でも分割ができずに多くの人に購入の検討をしていただけないことになります。
できることが多ければ多いほど、多くの方に購入を検討していただけることになることから
制限が少ない土地の方が資産価値は守られる傾向にあります。

 

資産価値の高い土地の指標6 近隣の方と揉めていない

意外なことかもしれませんが、戸建ての場合近隣の方と揉めていないことも非常に重要になってきます。

戸建ての場合、近隣の方との覚書が必要になるケースもあるのですが
その際に仲があまりよくないと、印鑑をおしていただけずに契約に必要な書類の取得ができないなんてことに…
そうなってくると、ご購入を検討している方も物件の購入を見送られてしまい、結果的に相場で売れずに資産価値が下がってしまうケースもあります。

詳しくはこちらの動画でも解説をしています。

 

資産価値が高くないと売却はできないのか?買わないほうがいいのか?

結論どちらもそんなことはありません。
資産価値が高い≠住みやすい ではないからです。
資産性も大切ですが、住みやすい家で生活することも豊かな人生を過ごすためには大切です。

また、らくだ不動産では「囲い込み※」を一切しません。
そのため、すべての不動産会社に情報を提示することで、買主様を見つけることができます。

※囲い込みとは…他の不動産会社に売却情報を意図的に渡さず、仲介手数料を売主様と買主様の双方から頂くために、自社でのみ買主様を探すことです。 らくだ不動産では、売主様の利益を最大限に追及するために、幅広いネットワークから最良の買主様を探索することが良いと考えております。

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戸建て購入・売却はマンションよりも難しい?

戸建てはマンションと違い個別性が非常に高いです。
不動産の営業担当者でも、戸建てのことはあまり詳しくないかたもいます。
事前の調査や準備が大切になりますので、これから戸建てを買いたい・売りたい方は
お気軽にらくだ不動産までお問い合わせください。

お客様の立場に寄り添ってそもそも売るべきなのか?買うべきなのか?というところから一緒に考えます。
決して買うこと・売ることを強要しません。
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